カリキュラム
修士課程では,水,大気,気候変動,土壌,放射線,廃棄物,騒音,生態系,環境リスクなど極めて多岐にわたる幅広い分野の専門知識を学ぶために体系的かつ自由度の高いカリキュラムが用意されています。以下に専攻が提供する科目を示しますが、この他にも他専攻・他研究科の科目を履修することができます。
博士後期課程では,論文研究を中心に教育が行われますが、それに加えてセミナー科目等が提供されいます。
基幹科目
- 環境リスク学
- 都市代謝工学
- 循環型社会システム論
- 水環境工学
- 水質衛生工学
- 原子力環境工学
- 大気・地球環境工学特論
発展応用科目
- 環境微生物学特論
- 環境衛生学特論
- 地圏環境工学特論
- 環境リスク管理リーダー論
- 新環境工学特論I
- 新環境工学特論II
- 環境微量分析演習
- 環境工学先端実験演習