藤森准教授らが社会経済・技術の変革による脱炭素化費用の低減についてプレスリリースを発表しました (2023年5月)

大気熱環境工学分野の藤森真一郎准教授、大城賢助教は、立命館大学の長谷川知子 准教授、国立環境研究所の高倉潤也 主任研究員、北海道大学の上田佳代 教授らとの共同研究により、社会変革や技術革新などによってこの経済的負担をどのくらい軽減できるか、また、その社会的な負担をゼロにできるとするとどのような条件が必要なのかを明らかにしました。

【解説動画】https://t.co/EVUTAvHByW

【京都大学ホームページ研究成果】https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20230519
【藤森研究室】https://www.athehost.env.kyoto-u.ac.jp/
【論文】https://doi.org/10.1038/s44168-023-00041-w 

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