Nature Sustainability誌への論文発表についてプレスリリースを発表しました(2021年10月8日)
藤森真一郎 准教授、大城賢 助教、長谷川知子立命館大学准教授らの研究グループは大規模な二酸化炭素(CO2)除去に依存せずに、パリ協定の1.5℃、2℃目標に相当する温室効果ガス排出削減を実施することによる土地利用・食料システムへの影響を明らかにしました。 掲載日:2021/10/8
【京都大学ホームページ研究成果】https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2021-10-08
【論文】https://www.nature.com/articles/s41893-021-00772-w